【葛西臨海公園】四季折々の自然やバーベキュー、観覧車まで楽しめる東京都内最大規模の都立公園を楽しむ

目次

葛西臨海公園とは?

葛西臨海公園駅
葛西臨海公園駅

東京都江戸川区にある「葛西臨海公園」は、都内でも最大規模の都立公園です。JR京葉線の葛西臨海公園駅を出ると、公園は目の前にあります。東京駅からは電車で17分ほどとアクセスも抜群です。その面積は約770,000平方メートル、なんと東京ドーム16個分ほどにもなります。

葛西臨海公園 マップ
葛西臨海公園 マップ

広い敷地は、様々な海の生き物が見られる葛西臨海水族園を中心とした「水族園ゾーン」、広い池があり野鳥の自然観察ができる「鳥類園ゾーン」、花畑や大観覧車、ホテルなどがある「芝生広場ゾーン」、東京湾を一望できる展望レストハウスがある海沿いの「汐風の広場ゾーン」、公園サービスセンターや駐車場、駅前広場のあるエントランスゾーンの「管理ゾーン」の5つに分けられます。

汐風の広場
汐風の広場

東京湾に面していて見晴らしも良く、公園内では四季折々の花が咲き、1年を通して様々な自然の美しい景色が眺められます。そして、水族館や大観覧車、カフェ・レストラン、そしてホテルまで、多様な施設やアクティビティスポットがあります。都内にいながら本格的なバーベキュー、バードウォッチング、サイクリングなども楽しめ、自然と触れ合いながらゆっくりを休日を過ごすのにもぴったりです。

展望レストハウス「クリスタルビュー」がある汐風の広場は、青々とした芝生が広がる開放感あふれる広場で、ピクニックに最適な場所です。汐風を感じながらレジャーシートの上にお弁当を広げて、ランチを楽しんだり、寝転んでお昼寝をしてもいいですね。

ダイヤと花の大観覧車
ダイヤと花の大観覧車

毎年3月から4月にかけての桜が満開の時期は、お花見スポットとしても人気です。桜並木の合間から大観覧車が見える景色を眺めて、春を満喫してください。お花畑では季節ごとに植えられる花が変わります。それぞれの花が一斉に咲き誇るロマンチックな雰囲気の中のデートもおすすめです。

わくわく広場
わくわく広場

葛西臨海公園にはファミリーで出かけるのもおすすめ。「わくわく広場」は、7歳未満(未就学児)が対象の遊具が設置されているので、小さいお子さんでも安心して遊ばせることができます。子どもも喜ぶカラフルな汽車型の乗り物「パークトレイン」に楽しく乗車しながら公園内を巡ることもできます。公園内にはベビーチェアやベビーベッドが設置されたトイレや飲み物の自動販売機も点在しているので、子ども連れでも安心です。

見どころ

自然たっぷりな公園内をお散歩

葛西臨海公園 入り口
葛西臨海公園 入り口

敷地がとても広い葛西臨海公園は、ゆっくりとお散歩するのにぴったりなスポットです。最寄り駅である葛西臨海公園駅を出ると、目の前には公園の噴水が。その先には海側の展望広場に向かってまっすぐ中央園路がのびています。

中央園路から右側に向かうと芝生広場ゾーンです。広々とした芝生の上でピクニックを楽しんだり、大観覧車に乗って高いところから周りの景色を眺めるのもいいですね。そして、左側に向かうと大きな2つの池があり、野鳥観察もできる鳥類園ゾーンがあります。

汐風の広場
汐風の広場

公園の花々を眺めて四季を感じながらの散歩も楽しめます。春の桜の花をはじめ、初夏にはポピー、夏には海岸ならではのハマユウの白い花、秋のコスモス、冬にはスイセンといった花々が咲きます。それぞれの季節で違った景色が見られるのも葛西臨海公園の見どころの1つと言えるでしょう。お花畑をゆっくり見て回ったり、写真に収めるのもいいですね。

なかでも観覧車の下のスイセン畑は都内でも最大規模。見頃を迎える2月には「水仙まつり」も開かれ、期間限定で夜間のライトアップも行われます。夜には点灯する大観覧車をバックに、いっせいに咲き誇るスイセンの花々が浮かび上がる景色は、とても幻想的です。スイセンは香りも良いので、五感で感じて癒されてください。

公園の外周は歩いて50分ほどで1周できます。舗装された道以外にも小道がたくさん分かれているので、思い思いの散歩コースを楽しみましょう。春や秋は気候も穏やかなので、お散歩にもおすすめの時期です。夏は炎天下となるので日傘や冷たい飲み物を持参するなど暑さ対策、また冬は海辺ということもあり、特に寒さを感じますので防寒対策をしっかりしてお出かけくださいね。

葛西海浜公園
葛西海浜公園

公園の一番奥まで歩いていくと、海が見えてきます。葛西臨海公園から海を挟んだその先にあるのが「葛西海浜公園」です。東京湾の干潟を利用した公園で、海辺の景色を楽しみ、自然に親しむ体験ができます。葛西臨海公園とは「葛西渚橋」でつながっているので、こちらまで足を伸ばして見るのもいいですね。橋を渡ると人工渚の「西なぎさ」があり、目の前には東京湾が広がっています。

西なぎさは無料で潮干狩りができる広い砂浜で、例年4月から5月にかけてがベストシーズンです。こちらでは、人工的に撒かれた貝ではなく、天然の貝掘りが楽しめます。主に採れるのはシオフキ貝やバカ貝ですが、アサリ、ハマグリ、マテガイなどが採れることもあるそう。天然のものなので大量ではありませんが、季節ならではの自然との触れ合いを楽しめます。

葛西海浜公園内には無料で海釣りができるエリアもあります。ただし、投げ釣りはできません。また、園内での釣具の貸し出しやエサの販売はしていませんので、あらかじめ準備して出かけましょう。

毎年7月下旬から8月には期間限定で海水浴体験ができるほか、漁業体験や泳ぎ方教室などのイベントがある「里海まつり」が催されます。海風を感じながらの凧上げ体験イベントなども不定期ですが年間を通して開催されています。

本格BBQでアウトドア気分

公園内には2つのバーベキュースポットがあり、都内にいながらにしてアウトドア気分が味わえます。前もって準備して公園を訪れてもいいですが、手ぶらで訪れても大丈夫。グリルやテーブル、イスなどのBBQ器材レンタルから、カット食材はもちろん炭や食器といった備品一式まで、こちらで調達することもできます。人数や予算、お好みに合わせて、メニュープランを選ぶと良いでしょう。

どちらのバーベキュースポットも完全予約制(電話もしくはWeb予約)となっています。土日祝日や時期によってはすぐに予約が埋まってしまうこともありますので、予定が決まったら早めの予約がおすすめです。ただし、天候にかかわらずキャンセル料金は規定どおり発生しますので、ご注意ください。

バーベキュー広場

バーベキュー イメージ
バーベキュー イメージ

青空のもと、広々とした空間でのバーベキューが楽しめる「バーベキュー広場」。食材と器材の持ち込みができるので、好きな食材を調達して公園でのバーベキューランチを楽しんでもいいですね。器材だけの貸し出しもあり、雨の日には無料テントが借りられます。

手ぶらで訪れて準備や後片付けのことも考えなくても気軽にアウトドア気分が堪能できる全て込みのプランや、子どもが喜ぶ食材メニューの「キッズプラン」、ペット同伴OKなプランなどもあります。また、プランによっては食材の単品追加ができるアラカルトメニューも。お肉や野菜を味わった後は、アラカルトで注文したマシュマロを焼いて、締めのデザートを楽しむのもおすすめです。

予約は利用日の60日前から2日前までお申込み可能です。営業時間は季節によって変わります。詳細は公式ホームページにてご確認ください。

【問い合わせ先】バーベキュー広場 公式ホームページはこちら

SORAMIDO BBQ(ソラミドバーベキュー)

ソラミドバーベキュー
ソラミドバーベキュー

「SORAMIDO BBQ(ソラミド バーベキュー)」は、ガラス張りの建物が特徴的な「クリスタルビュー」の横、海の景色が見られる見晴らしの良い場所にあるバーベキュースポットです。有名BBQグリルメーカーのグリルを使って、厚切り肉や野菜を美味しく焼きながらの本格バーベキューが楽しめます。

ソラミドバーベキュー
ソラミドバーベキュー

開放的なテントエリア、パーティーもできるウッドデッキエリア、ソファーがあってくつろげるテラスエリアに分かれていて、とてもスタイリッシュな雰囲気です。ファミリー、友人同士、カップル、パーティーなど、シーンやお好みで選べます。こちらは食材や機材の持ち込みはできませんが、準備も後片付けも全ておまかせできるので、バーベキュー初心者や小さなお子様連れでも安心です。

利用日の60日前から前日18時まで予約ができます(冬季プラン(12月~3月)は2日前までの予約)。天候や状況によっては営業中止や席の変更もあります。詳細は公式ホームページにてご確認ください。

【問い合わせ先】SORAMIDO BBQ 公式ホームページはこちら

生き物観察やアクティビティを楽しむ

葛西臨海公園内には水族館や鳥類園があり、生き物を間近に観察することができます。また、自転車やパークトレインで園内を巡ったり、観覧車に乗って上空からの眺めを楽しむなど、様々なアクティビティが待っています。

葛西臨海水族園

葛西臨海水族園
葛西臨海水族園

葛西臨海水族園は1989(平成元)年に「海と人間との交流の場」となることを目標に開園しました。一番上にある巨大なガラスドームが目を引く建物で、世界中の海の生き物たちと出会える施設です。

水族園内の一番の見どころは「アクアシアター」。水量2,200トンものドーナツ型の大水槽をクロマグロの大群が泳ぐ様子は圧巻です。日本最大級のペンギンコーナーも見逃せません。いろんな種類のペンギンが陸上を歩き、水中を泳ぎ回る姿を間近に観察できる人気のコーナーです。

海の動物たちのぬいぐるみや雑貨、お土産にもできるお菓子などを販売しているギフトショップや、「まぐろカツカレー」をはじめとする食事やドリンク、デザートを提供するレストランもあります。

【開園時間】9:30~17:00(入園は16:00まで)
【休園日】水曜日(祝日・振替休日、都民の日(10月1日)の場合はその翌日)、年末年始(12月29日~翌年1月1日)
※一部の水曜日を開園することもありますので、詳細は公式ホームページにてご確認ください。
【入園料】一般:700円、中学生:250円、65歳以上:350円
※中学生は生徒手帳、65歳以上の方は年齢が証明できるものを持参してください。
※小学生以下、都内在住・在学の中学生は無料
※みどりの日(5月4日)・都民の日(10月1日)・開園記念日(10月10日)は無料開放
※こどもの日(5月5日)はすべての中学生が無料
※葛西臨海公園大観覧車の半券を切符売場窓口での提示にて、半券1枚につき入園券1枚が2割引になります。
【TEL】03-3869-5152
【問い合わせ先】葛西臨海水族園 公式ホームページはこちら

鳥類園

鳥類園ウォッチングセンター
鳥類園ウォッチングセンター

公園の東側、敷地の3分の1ほどもあるエリアが鳥類園ゾーンです。荒川と旧江戸川の河口も近く、大きな干潟や海岸そばにあること、また、すぐ近くには野鳥保護区となっている葛西海浜公園の「東なぎさ」もあることから、シギやチドリ、カモメ、アジサシ、カモといった水鳥を中心とした様々な野鳥がこのエリアにやってきます。

鳥類園ゾーン内には観察舎や観察窓が数ヵ所設けられていて、鳥たちの様子を間近に観察することができます。淡水池と淡水と海水が混じる汽水池、2つの広い池に挟まれるようにあるのが、このエリアの中心となる「鳥類園ウォッチングセンター」です。こちらの施設では映像上映や展示などから鳥に関することを学ぶことができます。

レンタサイクル

レンタサイクル
レンタサイクル

広い公園内の移動で歩くのが大変なら、レンタサイクルを利用するのもいいでしょう。景色を眺めながら海風に吹かれてのサイクリングは、また格別です。葛西臨海公園のある江戸川区ではレンタサイクルサービスを行っていて、区内数ヵ所にポートが設置されています。江戸川区民でなくても中学生以上の方は利用できます(中学生は保護者の承諾が必要)。

葛西臨海公園駅では東側駐輪場にレンタサイクルポートがあり、当日申し込みも可能です。申し込む際は、初回登録のため、運転免許証やパスポート、学生証など、本人確認のできる書類が必要ですので、忘れずにお持ちください。詳しくは下記ホームページにてご確認ください。

【問い合わせ先】江戸川区 eサイクル(レンタサイクル)ホームページはこちら

パークトレイン

パークトレイン
パークトレイン

徒歩やレンタサイクル以外にも汽車型のカラフルな「パークトレイン」に乗って移動するのもいいですね。公園内の名所を案内しながら全長約3.1キロメートルを25分かけて走ります。途中、8つの停留所があります。窓がオープンなので、風を感じつつゆっくり景色を眺めながら公園内をめぐることができます。

【料金】大人(中学生以上70才未満):1回350円、70才以上:1回150円、3才以上小学生まで:1回150円
【運休日】水曜日(祝日の場合はその翌日) 、年末年始

ダイヤと花の大観覧車

ダイヤと花の大観覧車
ダイヤと花の大観覧車

芝生広場にある「ダイヤと花の大観覧車」は、高さ117メートル、日本でも最大級の大きさを誇る観覧車です。1周約17分で、晴れた日には頂上付近では東京ディズニーリゾートやレインボーブリッジ、東京スカイツリーといった東京の観光名所から、遠くには富士山まで、大パノラマの眺望が楽しめます。

大観覧車は日没後は夜間点灯が行われています。東京都心のロマンティックな夜景を上空から眺めて、昼間とはまた違う公園の雰囲気を楽しむのもおすすめです。

【料金】一般(3才以上):800円、70才以上:700円
※葛西臨海水族園のチケットを大観覧車チケット販売窓口での提示で、1枚につき1人が1割引になります。
【営業時間】平日10:00~20:00、土日祝10:00~21:00 (最終受付は20分前まで)
【定休日】1月の第4・第5水曜日、2月の毎週水曜日、3月~12月の第3水曜日(8月を除く)
【問い合わせ先】ダイヤと花の観覧車 公式ホームページはこちら

クリスタルビュー

クリスタルビュー
クリスタルビュー

展望広場にある「クリスタルビュー」は、ガラス張りの外観が美しい公園の象徴とも言える展望レストハウスです。展望台からは目の前の東京湾を一望できます。双眼鏡も設置されているので、遠くまで見渡してみるのもいいですね。休憩所やカフェもあり、園内散策の足休めスポットにもぴったりです。

グルメスポットで気軽に食事する

バーベキューやお弁当を持参してピクニックもできますが、公園内にあるレストランやカフェを利用すれば、さらに気軽に食事が楽しめます。

パークライフ・カフェ&レストラン

パークライフカフェ&レストラン
パークライフカフェ&レストラン

園内の中央園路沿いにある「パークライフ・カフェ&レストラン」は、ハワイをテーマとしたカフェレストラン。店内は木のぬくもりを感じさせる広々とした空間です。ハワイアンフードの定番メニュー「ロコモコ」や「ポキボウル」、人気のハワイアンフードがまとめて食べられる「ハワイアン・コンボプレート」、更には「ハワイアンパンケーキ」まで、ハワイアンメニューが充実しています。

ほかにもカレーやオムライス、うどんなども提供しています。キッズプレートもあるので、ファミリーで訪れるのにもぴったりです。外には広いテラス席もあって、公園の緑を眺めてゆっくりくつろぎながらの食事ができます。

【問い合わせ先】パークライフカフェ&レストラン 公式ホームページはこちら

クリスタルカフェ

クリスタルカフェ
クリスタルカフェ

海辺で楽しめるカフェがコンセプトの「クリスタルカフェ」。クリスタルビューの地下にありながらも、光が差し込んできて明るい雰囲気の店内では、ホットサンドやピザ、カレーといった軽食が食べられます。レンタルレジャーシート付きの「ピクニックセット」や「キッズランチBOX」も。ドリンクメニューもあるので、こちらでテイクアウトして、緑や海を眺めながらのピクニックもおすすめです。

【問い合わせ先】クリスタルカフェ 公式ホームページはこちら

レストランシーサイド

レストランシーサイド
レストランシーサイド

公園内の「ホテルシーサイド江戸川」1階の「レストランシーサイド」は、西洋料理と中国料理をメインにバラエティー豊かなメニューを提供するレストランです。ランチセットやディナーコースメニューも充実しています。2名分の特別なランチやディナーと大観覧車乗車券がセットになったプランもあるので、夫婦やカップルで特別な日を過ごすのにもおすすめです。

【問い合わせ先】ホテルシーサイド江戸川 公式ホームページはこちら

施設情報

葛西臨海公園

【営業時間】常時開園
※施設によって営業時間は異なります。詳細は各施設にお問い合せください。
【閉園日】公園は特になし
※水族園、パークトレイン、一部売店は水曜日定休(水曜日が祝日、振替休日、都民の日(10月1日)の場合は、その翌日)
※サービスセンター及び各施設では年末年始は休業
【料金】公園は無料開放
※施設によって料金は異なります。詳細は各施設にお問い合せください。
【住所】東京都江戸川区臨海町6丁目
【TEL】03-5696-1331
【問い合わせ先】葛西臨海公園 公式ホームページはこちら
【駐車場】葛西臨海公園駐車場(有料)

アクセス情報

電車で行く場合

  • JR京葉線「葛西臨海公園駅」 徒歩約1分

車で行く場合

  • 首都高速湾岸線 葛西ICから下車すぐ

バスで行く場合

  • 都バス「葛西臨海公園」バス停下車 徒歩約1分
    東京メトロ東西線「西葛西駅」もしくは「葛西駅」から都バス・葛西臨海公園行き乗車、乗車時間は約20分

水上バスで行く場合

  • 船着場「水上バス 葛西臨海公園」徒歩約1分
    お台場海浜公園から葛西臨海公園までの乗車時間は約50分
    【料金】大人:1,200円、小人:600円
    【発券所】お台場海浜公園・葛西臨海公園の各有人発着場
    ※運航日が不定期となっていますので、詳しくは東京水辺ライン 公式ホームページにてご確認ください。

よくある質問

専用駐車場はありますか?

葛西臨海公園には有料の専用駐車場があります。24時間利用でき、収容台数は181台です(うち身障者用18台)。

【料金】普通車 300円(税込)/1時間まで。以後20分まで毎に100円。
月〜金:入庫後12時間最大料金1,200円 (最大料金の繰返し適用あり)
※最大料金は、土・日・祝日には適用されません。

車いすの貸し出しはありますか?

入り口近くにある葛西臨海公園サービスセンターで車椅子の無料貸し出しを行っています。台数には限りがありますので、ご注意ください。

公園でペットの散歩はできますか?

ペットと一緒の場合は、必ずリードにつないで散歩してください。

AEDは設置してありますか?

公園内にAEDは設置してあります。詳細は葛西臨海公園サービスセンターにお問い合わせください。

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