UNI COFFEE ROASTERY (ユニコーヒーロースタリー)関内南口
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1軒目は、2022年の1月、関内にOPENした本格的なコーヒーからクラフトビールまで堪能できる、横浜発のカフェ&ロースタリーです。営業時間が9:00~23:00と会社や学校の前後でもゆっくりできるのが嬉しいです。Wi-Fi、コンセント完備なので作業もはかどります。
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水色と白を基調にした可愛らしい店内に、70’s〜のJazzやFunk、soul music、R&Bが流れています。音響機器にこだわっているだけでなく、機器の組み合わせや配置までを選定しているそうで、至極の音響空間と共にフードやドリンクをいただけます。
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写真はホットのラテとカヌレです。かためのプリンを頼もうとしていたのですが、土曜の夜だった為か売り切れでした。代わりに店員さんにおすすめしていただいたカヌレとホットのカフェラテを頼んだのですが、外側はカリっと、頬ぼるとムギュっという食感がたまりません。程よいラムの香りなので万人受けしそう。カフェラテはとてもクリーミーで、とても明るい香りでした。今までカフェで飲んできたカフェラテの中で一番好みかもしれません。
THE CITY BAKERY(ザ シティ ベーカリー)
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2店舗目は、横浜駅直結「ニュウマン横浜」3Fにあるカフェ。ニューヨーク発のお店で、毎日朝いちばんに焼き上げられるパンや焼き菓子と共に、ハンドドリップコーヒーや、ラテといった本格的なエスプレッソドリンクが頂けます。
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ここの特徴はパンだけでなく、注文を受けてから焼き上げるワッフルやデリなどバラエティー豊富なメニューがある点です。スムージーなどのノンカフェインドリンクやコーヒーペールエールもあり、何度でも通いたいお店でした。
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ローストサーモンとスクランブルエッグ(左上)は、サーモン入りのスクランブルエッグが上品かつボリューム感があり、それでかつザワークラフトのような紫キャベツの酸味でさっぱりしていてバランスの取れた美味しさ。オススメのベーカーズマフィン(右上)は、外はザクザク、中はじゅんわりとした生地にクルミやリンゴなど大満足間違いなしのスイーツです。ストロベリーバルサミコパイ(下)はピザのような見た目に反して甘酸っぱくさっぱりとしていて好みでした。
Chai Tea Cafe(チャイティーカフェ)本店
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3店舗目は、横浜中華街にある自家製チャイ専門店。海外旅行でふらっと立ち寄ったお店にありそうな、オリエンタルで可愛らしい店内です。ここではスリランカ産の高級ウバ茶、沖縄県産黒糖、オリジナルスパイスを使用した至極のチャイを楽しむことができます。
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写真はハニージンジャーデコラッテ。ジンジャーとチャイのピリッとしたスパイス感は相性抜群です。タピオカも弾力がとてもあり、大満足の一杯でした。他にも、シンプルな「ミルクチャイ」から、「チャイタピオカ」やホイップクリームやナッツなどがトッピングされた「デコラッテ」まであり、チャイが初めての方はぜひこのカフェで初めてのチャイを体験してみてください。
TSUKIKOYA COFFEE ROASTER (ツキコヤコーヒーロースター)中華街店
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4店舗目は、中華街と石川町の間にあるコーヒースタンド。横須賀のカフェ「TSUKIKOYA」がオープンしたコーヒー豆販売とテイクアウトの専門店で、コーヒー好きの方、これからコーヒーを始めてみたい方まで、いろんな方々にコーヒーをご案内する場所にしたいという思いでオープンしたそう。
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お店に入ると10種類以上のコーヒーがずらりと並んでいるのが見えます。店員さんが丁寧にコーヒーの産地や香りについて教えてくれ、気分や好みによってコーヒーの種類をおすすめしてくれるので、自分にピッタリのコーヒーを頂けます。
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写真はアイスコーヒーで、ケニアのさっぱりとしたコーヒー豆を選んでいただきました。 今まで飲んだケニアより一回りも二回りも香りが華やかで感動しました。
UNI COFFEE ROASTERY (ユニコーヒーロースタリー)MARK IS みなとみらい
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5店舗目は、なんとディスプレイモニタが多い喫茶店です。ビジネスパーソン、クリエイターへ「集中空間」を提供し、メールの返信やWeb閲覧など、“軽めの作業”だけでなく、デザインや動画作成、データ処理、文章作成といった腰を据えて作業する“重めの作業”まで取り組むことができます。
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ステンドグラスを模した設えといった昔ながらの純喫茶のような空間に、少しアンマッチな印象のディスプレイモニタが設置されています。
さらに驚くのは、このカフェ専用のオンラインサロンがSlackで開設されており、お店の空席確認や貸出備品のリクエストができるだけでなく、お仕事紹介やお店に通うクリエイター達のコミュニティとしての機能も。ビジネスパーソンの方々にはぜひ一度ここで作業をしていただきたい喫茶店です。
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写真は、かためのプリン(左)とアイスファストブリュー(右)。かためのプリンはUNI COFFEE ROASTERY 名物のスイーツで、他店舗では売り切れてしまう時も。卵黄の密度高めな滑らかさを感じる土台と、ほろ苦いカラメル、そして濃厚でもったりとしたクリームが最高です。ファストブリューは、オリジナルの豆を大量に使用し、複数杯を一度に抽出しているそうです。すっきりとしたのど越しと、後から香る深いコクで、作業で疲れてしまった頭もスッキリしそうです。
SOiSPACEみなとみらい店
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6店舗目は、みなとみらい駅から徒歩6分にあるカフェ。横浜元町の工房で絞ったフレッシュな豆乳を使用したカフェです。元町にテイクアウト専門店があり、2021年12月みなとみらいにイートインができるカフェをオープンしました。
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かなり穴場となっていて、休日の午後でも空いているのに驚きました。遊びや仕事に一息つける場所として、様々なシーンで使えると思います。
店内は淡いブルーやグリーンを基調とした爽やかな印象。全席Wi-Fi、電源が完備されているのはありがたいです。
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SoiSPACEのセットメニューの1つで、スープ、キッシュ、サラダ、パンがついています。 豆乳を使用したスープは3種類から、ホットかアイスかとサイズを2種類から選べます。パンも4種類ほどから選べて温めてもらえます。 こんなに盛り沢山なのに1300円で頂けることに驚きです
BEN-HUR 298 OJIMA
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7店舗目は桜木町駅から徒歩4分にある、老舗精肉店「尾島商店」が初めたベーカリー。野毛のにぎやかな街に佇む、落ち着いた店がひと際目を引きます。
店内はコンクリートを基調としており、ショーケースには力的な惣菜パンやスイーツが種類豊富に並んでいます。
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店内はコンクリートを基調としており、ショーケースにはつやつやのドーナツやハード系のパン、精肉店ならではの叉焼を使用したバーガーなど、魅力的な惣菜パンやスイーツが種類豊富に並んでいます。店員も可愛らしい制服を着ており、そこに居るだけでワクワクするような空間です。
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グロッシー・ショコラ・ピスタチオ(370円)は、見た目を裏切らない濃厚なピスタチオのチョコレートにザクザクのピスタチオ、ドーナツ生地はふわふわとむぎゅむぎゅな食感で最高です。
ショーケースの中で存在感を放っていた炭火焼焼豚バーガー(350円)は、ブラックバンズに食べ応えのある焼豚だけでなく、カリカリのゴボウが良いアクセントになっています。
ブリュレのドーナツ(210円)は、外側はカリカリでほろ苦いカラメルが、中には優しい甘さでバニラがふんわりと香るクリームが。200円で幸せになっても良いんでしょうか…!と思わず叫んでしまいそうでした。