【清渓川】ソウル市民の憩いの場!観光でも訪れたい癒しスポットをご紹介

目次

清渓川(チョンゲチョン)ってどんなところ?

清渓川(チョンゲチョン)はソウルの中心を流れる小さな川です。川沿いは歩道が整備され、都会のオアシスとして市民から親しまれています。

ちなみに朝鮮王朝時代は自然河川だった清渓川ですが、韓国の経済成長と共に水質が悪化。一時は川の上に蓋がされ、さらにその上に清渓高架道路を作り、川は人目につかないようにされていたようです。

しかし時代が進み建設された道路も老朽化すると、市民からは清渓川復元の声が集まるように。そういった世論を受け、清渓川周辺は再整備が進められることになりました。水質浄化対策や親水施設の整備も行われ、2005年に現在のかたちで蘇りました。

清渓川の魅力は、豊かな自然を堪能したり、川に架かるさまざまな橋を眺めたり、滝や噴水・壁画スポットをじっくり見たりと、飽きずに散策を楽しめる点です。

水質浄化対策された川の水は大変綺麗で、夏には休憩がてら川水に足を浸しながら友達とおしゃべりする人々の姿も。整備された遊歩道を散歩するだけでも「都会のオアシス」と呼ばれている理由が分かるはずです。

清渓川のみどころ

広場から明洞エリアを目指して散策

清渓川の起点は、市庁駅や光化門駅からすぐの場所にある「清渓広場(チョンゲクァンジャン)」。「Spring」と名づけられた紫色の巻貝のオブジェが目印です。

明洞や仁寺洞までは徒歩20分ほどなので、観光の合間に川沿いを散策しながら移動するのも良いでしょう。

ちなみに、清渓川の起点の最寄駅「光化門駅」からは、観光地として有名な「景福宮(キョンボックン)」も近いため、一緒に訪れるのもおすすめです。

夜のライトアップを楽しむ

清渓川は夕方から川沿いがライトアップされ、昼間とは違った美しい清渓川を楽しめます。都会の中心でロマンティックな気分を味わいたい方は、ぜひ夕暮れ以降に訪れてみてください。

また時期によっては特別なライトアップも楽しめます。ソウル旅行に来たらイベントが開催されていないかチェックしてみましょう。

ナイトマーケットやイベントも開催

清渓川の広場では様々なイベントが開催されています。毎年春にはお釈迦様の誕生日を祝う「燃灯祝祭(ヨンドゥンチュッチェ)に備えて燃灯や釈迦、動物などの張り子が飾られ、韓国ならではの伝統を感じられるでしょう。

【開催時期】

  • 2022年4月5日(火) 〜 2022年5月15日(日)
    ※日程は年度によって変わります

また、シーズンごとに開催されるナイトマーケット「ソウルパムトッケビナイトマーケット」も訪れたいイベントのひとつ。

春・夏・秋の限られた日程で川沿いにたくさんのテントが並び、飲食店や雑貨店を訪れて楽しむことができます。清渓川を眺めながらフードトラックで買ってきたご飯を食べるのも、旅行の良い思い出になりますね。日程が合えばぜひ旅行中に訪れてみてください。
※•5 / 7 / 9 / 10月の計12回開催
※2022年の詳細日程は未定

清渓川の起点である清渓広場までのアクセス

最寄り駅

地下鉄2号線 市庁(シチョン)駅 / 地下鉄5号線 光化門(クァンファムン)駅

アクセス方法

広場までは市庁駅5番出口より徒歩約5分、光化門駅5番出口より徒歩約5分

※なお清渓川には至る所に階段が設置されており、どの場所からも川沿いに降りることが可能です。

よくある質問

清渓川広場から明洞エリアまでは徒歩でどのくらい?

清渓川広場から明洞エリアまでは、徒歩約20〜30分ほどです。川に沿って歩くだけでエリア周辺に到着できるので迷う心配はありません。体力に余裕がある方はぜひ、地下鉄の移動をやめて川沿いを歩いて明洞エリアを目指してみてください。

清渓川で開催される有名なお祭りは?

清渓川は様々なイベントやお祭りが開催されていますが、その中でも毎年300万人以上の観光客が訪れるのが「ソウルランタンフェスティバル」です。約1.2kmにわたり展示されるランタンは、秋の風物詩とも言える大変美しい光景です。
※開催時期は毎年11月下旬〜12月上旬にかけてですが、コロナ等の影響で変更になる場合があります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる