韓国旅行を欲張りたいあなたへ!「ソウル」と「釜山」を両方旅行する人のためのモデルプラン

せっかくの韓国旅行。韓国の人気都市ソウルと釜山、それぞれ両方を観光したいと思う人は多いはず。そこで今回はソウルと釜山の2エリアを旅行するために必要な旅行日数をはじめ、アクセスやモデルコースまで、多くの人が迷うであろう情報をお伝えします。よくばり韓国旅行を計画している方はぜひ参考にしてみてください!

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目次

ソウルと釜山どちらも旅行するためのプラン

韓国の首都「ソウル」と第2の都市「釜山」は直線で結ぶと約320km。日本の東京と大阪より少し近いくらいの距離感です。

そのどちらも旅行するために考えられる旅程プランは以下のとおりです。

・2泊3日:日本→ソウル(宿泊)→釜山(宿泊)→日本 ★おすすめ
・2泊3日:日本→釜山(宿泊)→ソウル(宿泊)→日本 ★おすすめ
・2泊3日:日本→ソウル(宿泊)→釜山(宿泊なし)→ソウル(宿泊)→日本
・2泊3日:日本→釜山(宿泊)→ソウル(宿泊なし)→釜山(宿泊)→日本
・1泊2日:日本→ソウル(宿泊)→釜山(宿泊なし)→日本
・1泊2日:日本→釜山(宿泊)→ソウル(宿泊なし)→日本

ソウルにも釜山にも空港があるため、1泊2日でソウルと釜山をめぐる場合は基本的にソウルの空港と釜山の空港2つを利用すると効率的です。

移動手段と所要時間

ソウルと釜山間の移動手段は主に3つあります。

①KTX(高速鉄道)…乗車時間は約3時間。このなかで最も運行本数が多く、ソウル駅も釜山駅も都心にあるので乗り降り前後のアクセスも便利です。片道は約8,000円〜。

②飛行機…飛行時間が約1時間。このなかで最も料金が高いのが飛行機です。KTXと比べると所要時間は短いのですが、空港までの移動やチェックインにも時間がかかる点に注意が必要です。片道は約4,000円〜

③高速バス…乗車時間は約4時間。コストを抑えたい方にぴったりです。片道は約3,000円〜。

移動に時間をかけずに旅行を楽しみたい方は「KTX」を利用しましょう。

宿泊日数の目安

あまりおすすめはできませんが、ソウルと釜山には新幹線のような役割を果たすKTX(高速鉄道)が走っているため、釜山に朝向かって夜ソウルに戻る(釜山は日帰り)というような行程も可能です。しかし、移動も含めると最低でも片道3時間は必要になるため、せっかく旅行するなら宿泊するのが良いでしょう。

少しタイトなスケジュールでも大丈夫であれば、ソウルと釜山にそれぞれ1〜2泊ずつ。どちらもしっかり堪能したいのであれば、3泊ずつで予定を組むのがベストです。

チケット購入方法

①KTX(高速鉄道)…ソウル駅と釜山駅のチケット売り場はどちらも2階にあります。窓口と自販機どちらでも購入可能です。ただし、満席や言語面での心配がある方は、日本語サイトを活用して事前に予約・購入しておくのが◎

②飛行機…日本から航空券を購入するのと同じ手順で、航空会社の公式HPまたは航空券予約サービスで事前に購入します。ソウル⇄釜山は国内線ですが、身分証明などのためにパスポートは常に持ち歩きましょう。

③高速バス…高速バスターミナルの窓口にてチケット購入が可能です。高速バスのチケットは1ヶ月前から購入できるので、事前に予約しているほうが安心でしょう。日本語で予約したい方はKlookやKKdayなどのレジャーサイトを利用するのもひとつです。

ソウルも釜山も両方楽しむためのモデルコース

弾丸!1泊2日旅:ソウルで1泊、釜山で1日遊んで当日日本に戻る

1日目

ソウルには観光スポットがたくさんあるのですが、1泊の場合は移動もあるのであまり時間に余裕がありません。そこでここでは、ソウルの王道スポットをめぐるプランをご紹介します!

13:00 仁川国際空港着、ホテルに荷物を預けたら「景福宮(キョンボックン)」へ

ソウルで人気の観光スポット。朝鮮王朝の王宮として建造された建築物です。近くには韓国の伝統衣装“チマ”のレンタルショップがたくさんあるので、身に纏って観光するのもおすすめです。

16:00 北村韓屋村(プッチョンハノンマウルを散策

韓国の伝統家屋「韓屋(ハノッ)」が立ち並ぶエリア。最近では火曜ドラマ『Eye Love You』のロケ地にもなりました。

17:00 今人気のフレグランスストア『TAMBURINS フラグシップストア 三清』でお買い物

TAMBURINSは、ハンドクリームやキャンドル、香水、ボディローションなどを展開しており、香り豊かなアイテムは幅広い層から絶大な人気を誇っています。写真は安国駅から三清洞へ向かう途中にある三清店ですが、他にも新沙洞カロスキルや百貨店の中にも入店しています。

お土産にはもちろん、自分へのプレゼントにも!

18:00 明洞エリアでナイトショッピング

明洞はソウル最大の繁華街で、コスメショップやアパレルショップ、カフェ、レストランなどが大集結しています。

コスメやスキンケア、フェイスパックが一通り揃う、韓国No.1のヘルス&ビューティーストア『OLIVE YOUNG』もありますよ!

お腹が空いたらミシュランガイドにも掲載された「明洞餃子」で、韓国式の蒸し餃子(マンドゥ)とうどん(カルグクス)を。

楽しくてついつい夜遅くまでお買い物をしてしまいがちですが、次の日は朝から釜山に移動!無理しすぎず、なるべく早めにホテルへ戻ってくださいね。

2日目

7:00 ソウル駅発、KTXに乗って釜山駅へ

10:00 釜山駅着、荷物をロッカーに預けて散策へ

12:00 韓国最大級の魚市場「チャガルチ市場」で昼食

こちらの市場では新鮮なお魚や貝などを買って、2階の食堂でいただくことができます。支払いは現金のみなのであらかじめ韓国ウォンを準備しておきましょう。

14:00 海雲台ブルーラインパークに乗って、尾浦(ミポ)から青沙浦(チョンサポ)へ

2020年にオープンしたばかりのレジャースポット。海岸列車の上に設置された「スカイカプセル」は尾浦〜青沙浦の間を往復しています。

SNS映えするカラフルな電車に乗りながら、釜山の海を堪能しちゃいましょう!

16:00 The bay 101を散策

海雲台エリアに来たらぜひ一緒に訪れたいのが「The bay 101」。ライトアップされてビルがキラキラ輝く夜景が人気のスポットです。建物内には飲食店や雑貨屋さんも入店していて、近くには冬柏公園もあるので散策にもぴったりです。

17:00 西面(ソミョン)『83ヘチ』で夕食

西面は釜山の若者に人気のエリア。飲食店やカフェ、アパレルショップなどが集まる、日本の渋谷のような街です。

西面でショッピングを楽しんだ後は、サムギョプサルがおいしいお店『83ヘチ』で夕食を。フライトまでの時間を最後まで楽しみましょう!

19:00 金海国際空港へ

お疲れさまでした!日帰り旅行の場合は移動にかなり時間がかかるので、事前に行きたいお店やスポットを調べていくのが必須です。

しっかり観光!4泊5日モデルコース:ソウルと釜山どちらにも宿泊

1日目

12:00 ソウル着、仁川空港で昼食

日本からはお昼すぎに到着するフライトが多いため、空港内で1食目を済ませるのもひとつです。仁川空港は飲食店が充実しており、金浦空港の近くにはロッテモールがあるので韓国グルメを堪能できます。

15:00 明洞のホテルに移動 

定番の観光地である明洞に宿泊。特にソウル旅行が初めての方におすすめなのがホテル「L7明洞」です。ロッテ系カジュアルラインの4つ星ホテルで、サービス、立地、清潔すべてにおいて満足できるはず。

16:00 明洞ショッピング

ホテルに荷物を預けたら心ゆくまでショッピングを!明洞には人気のコスメショップやアパレル、レストラン、カフェがたくさんあります。

17:00 『明洞餃子』で夕食

観光地のど真ん中で、韓国の手打ち麺を楽しめる明洞餃子。ミシュランガイドソウルでも紹介されたことがある人気店です。観光客が多いため日本語や英語のメニューがあり、韓国語が話せなくても安心して注文できます。

19:00 カロスキルでショッピング 

夕食を楽しんだあとは、地下鉄に乗って新沙(シンサ)駅へ。トレンドの中心地でもあるエリア「カロスキル」には、いま若者たちの間で人気のショップが集まっており、明洞とは違った雰囲気を楽しめます。

日本に上陸したばかりのフレグランスショップ「TAMBURINS」のフラッグシップストアもあります!

2日目

10:00 聖水(ソンス)エリアでショッピング

聖水は今韓国で一番熱いと言われているエリア。韓国コスメを実際に手に取って体験できる『AMORE聖水』や、日本でも大人気のMatin KimとTHE MUSEUM VISITORのファッションショップ『HOUSE BY』など、おしゃれなお店がずらりと並んでいます。

14:00 カフェ『clementine』でひと休憩&ソウルの森を散策

聖水エリアには山ほどカフェがあるのですが、筆者が特にお気に入りなのが一軒家カフェ『clementine』。お花とおいしいコーヒーが味わえるお店です。ドリンクもケーキもビジュアルが素敵!

近くには都会のオアシスとも呼ばれる巨大な公園「ソウルの森」があるので、食べすぎてしまう旅行中の散策にぜひ。

16:00 ザ・現代ソウルでショッピング&夕食

「ザ・現代ソウル(The Hyundai Seoul)」はソウル最大級のデパート。2021年2月にオープンして以来、客足が途絶えないソウルの新たな観光スポットのひとつです。

地下2階〜6階までに約600店舗も入店しているので、1日いても飽きることはありません。レストランも充実しており、地下1階にはフードコートもあるので、ランチやディナーの利用にもぴったりです。

3日目

11:00 ソウル駅発、KTXの乗って釜山駅へ

14:00 釜山駅着、西面のホテルへ

日本語ができるスタッフの方がいて、サービスも施設の充実度も文句なしのホテルが「ソラリア西鉄ホテル釜山」です。駅からは少し歩きますが、観光地である西面に位置しているため利便性は抜群です。

16:00 西面散策

西面は屋台がでていたり、大型のモールがあったりとグルメもショッピングも楽しめるエリアです。モールの中には韓国にしかない雑貨屋さんやアパレルショップも多数入店しています。

西面のすぐ隣の駅「釜岩(プアム)」には、大型スーパー「ロッテマート」もあるので、お土産を購入したい方はぜひ足を伸ばしてみてください。

4日目

10:00 海東龍宮寺(ヘヨンドングサ)を参拝

海東竜宮寺は韓国ではめずらしい海辺に建つ仏教寺院。階段が多く、坂も急ですが、それを乗り越えた先に広がる景色は圧巻です。

12:00 ロッテアウトレット、モールでショッピング&昼食

海東竜宮寺からロッテモールまでは徒歩20分ほど。アウトレットやマートもあるので、食事にも、お土産探しにも、ショッピングにも最適です。近くには最近できたばかりのロッテアドベンチャーワールド釜山もあります!

15:00 国際市場、BIFF広場を散策

釜山に来たら一度は訪れたい市場。国際市場やBIFF広場には数多くの屋台が出店しており、食べ歩きにはもってこい。釜山名物のシアホットクもBIFF広場で味わえますよ。

18:00 『골목게장 부산역본점(コルモクケジャン 釜山直営店)』で夕食

港町である釜山は海鮮を使った料理が豊富にあります。カンジャンケジャンは醤油のたれに生のワタリガニを漬け込んだ韓国の伝統料理。辛いものが苦手な方でも楽しめるグルメです。ソウルでも食べられるのですが、釜山のほうが新鮮でお得に味わえます。

19:00 カフェ『연경재 (ヨンギョンジェ)』

1日の終わりにはコーヒーを。カフェ大国の韓国。釜山にもたくさんのおしゃれなカフェがあります。

筆者のいちおしは、おいしいケーキとたっぷりのコーヒーが人気の『연경재 (ヨンギョンジェ)』。繁華街の南浦洞にあるのですが、店内はとても静かでゆったりとした時間を過ごせます。

5日目

9:00 松島海上ケーブルカー

帰国するギリギリまで釜山を満喫したい方は、朝ちょっと早起きをして松島海上ケーブルカーへ。全長1.62kmの距離を最大86メートルの高さから海上空中遊泳できることで人気のレジャーです。

回転が早いため釜山に到着した日や、帰る前におすすめ。

展望台からみる釜山の海は最高に美しいです!

15:00 金海国際空港へ、帰国

お疲れさまでした!ソウルにも釜山にも観光スポットは盛り沢山なので、できればどちらにも2〜3泊するのがおすすめです。それぞれに違った魅力があるので、ぜひゆっくり旅行を楽しんでくださいね。

よくある質問

ソウルと釜山、どちらのほうがたくさん時間が必要?

行きたいところや旅の目的によって、ソウルの日数を増やすか、釜山の日数を増やすかは変わってきます。ただソウルのほうが地下鉄の路線が多いため、市内の移動はスムーズです。釜山は定番の観光スポット同士が離れていることが多いです。

費用はどのくらいかかる?

韓国⇄釜山はKTXを利用する場合、往復約8,000円〜。そこに交通費、飲食費、カフェ代などがプラスされます。また、宿泊する場合はホテル代が必要です。韓国は軽食屋さんや市場も多く、おいしいものがリーズナブルにいただけます。交通費も日本に比べると安いです。

日帰りはできる?

ソウルと釜山は日帰りできる距離です。しかし、移動時間も考慮するとあまり多くののスポットはまわれないため、行きたいスポットや飲食店、カフェ、ショップをそれぞれ1つに絞っていくのが良いでしょう。じっくり観光したい場合は、釜山とソウルそれぞれ2泊以上することをおすすめします。

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