【大江戸フードホール】羽田エアポートガーデンのフードコートでランチしてきた!

2023年1月にオープンした「羽田エアポートガーデン」の中にあるフードコート。
江戸をイメージした空間で、東京の食材を使用したさまざまなオリジナル料理が楽しめる。

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編集部訪問レビュー

2023.3.7 Tue.

13:00頃、羽田エアポートガーデン 1Fにある「大江戸フードホール」へランチをしにきました!

大江戸フードホールでいただけるのは、東京の食材を使ったオリジナル料理。チーズソースがかかったハンバーグや、ラーメン、天丼といった和食までバラエティ豊かなメニューが揃います。

入口には注文方法の看板がありました。記載の通り、まずは先に席を確保してから注文します。

席は229席と広々。電源コンセントのあるカウンター席があったので、今回はこちらに座りました。

飲料水も設置されていて、チャイルドチートも用意されていました。

店舗は以下の5店舗。

・江戸前ラーメン(ラーメン)
・十割蕎麦(蕎麦)
・溶岩板ステーキ(ステーキ・ハンバーグ)
・海鮮重(海鮮丼)
・EDOカフェ&デリ(ドリンク・スイーツ・ツマミ系)

色々あるので迷ってしまいましたが、十割蕎麦のお店で注文したいと思います!

ちなみに店舗毎にアルファベットが振られているのですが、こちらが注文番号の目印となります。

フードホール内にいくつか設置されている券売機で食券を購入!簡単なタッチパネル操作でお会計することができました。

どの券売機でも全てのお店を選択できるので、わざわざお店の前に行かなくともスムーズに注文できるのが良いですね!

お会計が終わると、出てきたレシートに番号が記載された控えが付いてきます。
モニターの「出来上がり」に自分の番号が表示されたら、控えを持って店舗へ料理を受け取りに行きます。

注文したのはシンプルな十割蕎麦。提供時間は大体10分ほどでした。気軽に十割蕎麦をいただけるのが嬉しい♪

蕎麦は蕎麦粉の美味しさをダイレクトに味わえます!薬味はワサビ・唐辛子・大根おろし・ネギが付いているので、最後まで飽きずにさっぱり。
お店の方に言えば蕎麦湯も楽しむことができました。とっても美味しかったです!

返却口はこちらの1箇所。返却して退店します!

羽田エアポートガーデンにはたくさんの飲食店が軒を連ねますが、何を食べようか迷ったら、席も比較的確保しやすく券売機でスムーズにお会計できる大江戸フードホールに行くのがおすすめです!

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